[3044] 雑感�C 名前：TM ：2010/07/09 (金) 18:37 <HOME>

ラピュタ、バトルオリジナル、アキバコム、SSSとキャットファイト。プロレスモノのメジャーなメーカー・レーベル以外にも良作を出しているレーベルがあると思います。
私のお気に入りは、Feti-FeastのUNDOWNレーベルです。
初めて見たのは、No Give Up Mix 03の妹川尚子さんの作品からです。以後、04,05,06とこのシリーズを見ています。激鬼シリーズは、01,02,03。その他長澤りかさんの2作品を持っています。
試合時間も50分前後あり、ドミネーションものとしては、傑作の多い作品群かと思います。
写真は激鬼MIX 01ですが、小島奈美さんは、技をかけられながら、「痛い！まだまだ、もっと気持ちよくさせて。」なんて支離滅裂なことを言います。
この人、本当にどMなんですね。逆エビーシャチホコ固めの角度はラピュタ並みです。

今現在、B-1の決勝戦がどうなるのか？そればかりがきになるのですが（笑）。

初めて観たのは、バトルさんがまだ女優さんの名字も無く、リングシューズも無い時代・・「いくみVSまなみ」（これはリングどころか、マンションの一室に体育マットを轢いただけ）や「栞（SM挌闘嬢としても人気）VSジュリ」（この試合はリング、但し裸足）。

いま思えば、まだ創世記でしたねｗ　それでも出演されてた女優さんたち、一生懸命頑張ってる姿勢がとても好感持てました（＾＾）

あとDWW（欧州のメーカー）、リングも無くプロレス技も無く・・・水着の若い女性が、組んずほぐれつって感じだけだたったのでしたが、僕好みの握手で始まり抱擁で終わるスタイル（笑）終始爽やかな展開で好きでした。

天空さん、

実は私も同じ気持ちなのですが、決勝戦が発売される前に準決勝第2試合を見ておかないと、何ともコメントできず、そのジレンマがあります。

DWWは、サンプル写真にグッと来るものがあって、入手したいなと思っておりました。
私のお気に入りは、Luzia（ドイツ人なのでルチアと発音するはずです）でした。
彼女が18歳になるまでは、水着やジーンズ姿で戦っていましたが、18歳を境にヌード姿で戦うようになりました。

どなたかチェーンデスマッチとタッグマッチ女子プロレスの内容と結果を教えてください

タッグマッチ女子プロレスの内容については、おすすめキャットファイトビデオ�B で書きましたので、結果だけ書きます。

一本目：平松、○若菜VS早見、●坂井　コブラツイスト
二本目：平松、●若菜VS○早見、坂井　アルゼンチンバックブリーカー
三本目：●平松、若菜VS早見、○坂井　チンロック＋足四の字

三本共、パートナーも同じような技を決められて、助けに行けない状態でギブアップを取られます。

SSSのHumiliation Wrestle ですが、以前Vol.2を見た時は、有名な女優さんも出ていないので、それほど印象に残っていませんでした。
しかし、最近Vol.4を見て、少し見直しました。
と言うのも、単なるレズではなく、プロレスで見せるところを見せてから愛撫するので、プロレスが好きな人もレズシーンが好きな人でも結構楽しめます。

１試合目は宮園はるかの奇襲攻撃で始まりますが、すぐに中野みづほに返され、コーナーはりつけのままサンドバッグのように腹パンチを連打される所が見ものです。
２試合目は、最初は劣勢だった、江東秋奈が、股間攻撃で内藤斐奈を倒してからドミネーションするところも見ものでした。
このシリーズの作品を他にも見てみたいのですが、どなたかお勧めのVol.はご存知でしょうか。

SSSの新作、勧善懲悪プロレス１のレポートです。

身長170cmの恵まれた体格を持つ蕪樹らんは、おっとりした顔つきなので、メイクでもしないとヒールにはなり切れず、しかし単なる高身長vs低身長レスラーの試合では、面白みにかけるので、勧善懲悪というマッチメイキングにした感がありますが、良いアイデアだったかも知れません。（ヒラヒラのついた水着とタイツは気に入りませんが。）

最初は、琴音ゆめが26cmもの体格差のある蕪樹らんに竹刀攻撃とチェーン攻撃で攻めますが、数分でボストンクラブを跳ね返されて、ボディスラム、首四の字、ネックハンギングでたっぷりとお返しされます。琴音ゆめは痛そうな悲鳴をあげます。
次に竹刀を使ったキャメルクラッチによだれをたらして悶絶。
さらに、ボストンクラブ（角度は緩いが体が固そうなので、かなり苦しそうです。）、アルゼンチンバックブリーカーで痛めつけられてからは、体力も消耗し、突っかかて行くもことごとく跳ね返されます。こうなると、まるで大人と子供の喧嘩です。
30分以上に渡り、小突かれたりけられたりしていじめられながら、時折胴締めスリーパーやキャメルクラッチ、チョーク攻撃などで何度も白目を剥かせて失神寸前まで追い込まれます。
半べそをかきながら「もうやめて！」とギブアップしても、蕪樹らんは攻撃の手を緩めず、最後はボストンとコブラの体勢で琴音ゆめの股間を愛撫していかせてしまいます。（コス剥ぎはなし）

小柄な子がドミネーションされる展開が好きな人にはお勧めです。

TM 様

詳しい報告、ありがとうございました。
ちょっぴり気になっていた作品なので助かります。
コス剥ぎファンの私には、少し残念な作品のようですね。

キャットファイトの大ファンさん、

どういたしまして。
蕪樹らんは、もう少し身体を絞ると人気が出そうなプレイヤーです。
最後のいかせは想定外でしたが、オマケで得したような気分にさせてくれます。（笑）

ＴＭさん、詳しいレポありがとうございます。
そうですね、蕉樹らんさんの顔立ち優しいですもんね？「勧善懲悪」ってのも、今まで無かっただけに新鮮な感じ。それとお二人が並んだ姿は「トムとジェリー」思い出してしまいました（笑）出来たら、両者シンプルなワンピ水着で、ちゃんと太ももを出して欲しかった・・。

蕉樹らんさん、個人的にこれから注目してます。優しい顔立ちからしてベビーフェイスですね？それに肉付きの良い長身ってあまり居なかったし・・出来たら次作は、同じ小柄でも実力の有る日高ゆりあさんか中居ちはるさんと大熱戦、もしくは高島ちづるさんかこのみゆうかさんと「ベビーフェイス同士の爽やかな一戦」何て見て観たいです（個人的な願望としてｗ）

話変わって・・（しつこくて失礼）Ｂ−１の決勝戦のお二人、このみさんが２１歳で中居さんが２５歳だそうです。ちょっと意外でした、中居さんは「少女」だと思ってたので（笑）リザーブの相手だった杉岡さんは、中居さんより年下だったかも？

凄い長文になってしまい・・失礼しました。

天空さん、

蕉樹らんさんの次の作品が楽しみですね。

私は中居さんが二十代半ばと見破ってました。（笑）
決勝戦は中居さんの勝ちだったようですね。
苦戦・辛勝で勝ち進んで来たこのみさんが、最後に敗北と言う展開は、感情移入できそうなストーリーです。
このシリーズ、未見の準決勝第二試合と決勝戦は必ずゲットして全部揃えるつもりです。

ええ？？

もう決勝戦の結果分かったのですか！！

TMさん

う〜ん、このみさんファンの僕としては、ちょっと残念ですが・・でも初戦に年下のくせに生意気な（台本の設定でしょうが）高島寧々さんに上半身裸にされて負けるより、ず〜〜っといいです（笑）

中居ちはるさんが最近ブログを開設されて、僕も観たのですが、とても好感の持てる女性に思えました。

決勝戦、どんな内容だったか早くも気になりますね。
個人的な願望として・・・。
・控室では、両者健闘を誓い合って握手。
・試合は激しくもクリーンで、罵りやイジメは無し。
・試合後は・・勿論、握手と抱擁（笑）

もう何だか自分でもしつこいと思うのですが、好感の持てるこの女性二人には、ぜひとも爽やかな展開を期待したいものです（＾＾）

皆様大変失礼しました。
中居さんの勝ちは私の勘違いです。
決勝は未発売なので、勝ち負けは分かりませんよね。

TMさん、どんまいです（＾＾）

でも今までの試合内容から言って、誰しも中居さんに分が有ると思われるのは仕方ないかも？

このみさんの勝利を願って止まないのですが（笑）決勝の相手が、嫌な人間性（台本でのキャラ）の女性じゃなくて良かった！

天空 様　
>嫌な人間性（台本でのキャラ）の女性じゃなくて良かった

いや、それは分からないかも知れませんよ。
このみ選手は純粋なヘビーだと思いますが、中居選手は、案外タチの悪い毒を秘めていそうです。

お互い、嗜好は異なりそうですが、両者のキャラ設定という点でも、決勝戦が待ち遠しいですね。

キャットファイトの大ファン様

確かにお互い嗜好は異なりそうですね（笑）
本当に早く見て観たい一戦です（＾＾）

このみさんのベビーフェイスは、もう動かしようも無いのですが、中居さんはベビーにもヒールにもなれそうな感じに思えますね？

このみさん、お世辞にも動きが俊敏とは言えないのですが・・・中居さんが上手く引き出してれれば、スピーディーで多彩な技の攻防が期待できるかも知れませんね？

どなたかチェーンデスマッチの内容を教えてくれませんか？

チェーンデスマッチはいつか見たい作品ですね。

B-1トーナメントの決勝戦は、どんな試合になるのでしょうか？　私も楽しみです。
中居さんが主導権を握ってこのみさんを苦しめ、耐えに耐えたこのみさんが隙をついて得意の腕ひしぎに持ち込むような展開になりそうな予感がします。

天空 様

おっしゃる通りだと思いますね。
中居さんがこのみさんの長所も引き出して、技的にはハイレベルの試合になるのではないでしょうか。

あとは、設定がどうかですね。
握手で始まり、互いの健闘を称え合うすがすがしいエンディングを迎えるか
勝った側が、本性剥き出しで、相手を陰湿に痛ぶるのか・・・・・。

神のみぞ知る・・・・・楽しみです（笑）

Ｂ−１の優勝者に、途中棄権した人がタイトルマッチに挑戦するというのはどうなんでしょうか？

ＴＭさん

僕も同じこと考えてました！
お世辞にも、このみさんは中居さんに対してスピードや技の手数・・上回ってるとは言い難いし。耐えに耐えて得意の腕ひしぎに持ち込むも良し、又はあっと言わせる秘密兵器を持ちだすのも。

キャットファイトの大ファンさん

同じこと考えてましたか〜中居さんの実力が上なのは、このみさんファンの僕でさえ認めざるを得ない事実・・・「このみさん、貴女はもっと技出せるでしょ」って感じで、上手く引き出して熱戦に。
出来たら、握手で始まり抱擁で終わる（どちらが勝っても、せっかくの決勝戦）方が、見て観たい。

takemiさん

僕も同じく思ってました。
花岡みずきさん、若くて美人で長身。
初戦は、相手が小柄とは言え圧勝したんだし・・このまま終わるには、何だか勿体無い気がするんですよね？

天空さん
その場合は、中居ちはるさんが優勝すると実現しやすいかも。

バトルさんが、来月の発売予定出したのですが・・。
Ｂ−１の決勝戦が載ってませんでした。

どうしちゃったんでしょうね〜？　

せっかくの決勝戦が行われず「このみ（中居）選手が怪我の為に棄権、よって不戦勝」で無ければ良いのですが・・・。

天空さん

これだけ話題になっているシリーズだけにバトルさんも早く決勝戦を発売したいと思っているはずですよね。
飽くまで想像の粋を出ませんが、当初の撮影とリリーススケジュールは決まっていたものの、花岡みずきさんが試合中の腕ひしぎ逆十時で本当に筋を痛めて負傷（リザーブドマッチにはそのシーンが流れています。）。急遽リザーブマッチと準決勝第2試合を作成したことで大幅に予定が狂ったのではないでしょうか。
このみさんも、多くのAV作品に出演しているようなので、撮影スケジュールの再調整が難しいかったのかなとも思います。
また、編集にも時間がかかるようですので、1ヶ月程度の遅れはありうるのではないでしょうか。
しかし、いくらなんでも9月に出なかったら、このみさん側から出演を断られた？何てこともあり得ますね。

ＴＭさん

僕もあなたの想像とよく似てます。
中居さんと言う新星が現れたにせよ、花岡さんの怪我が本当惜しまれますね（このみー花岡戦、観たかった
）他にも多くの作品に出られてる両者、スケジュールの都合も考えられますよね？

あと、勝手な想像ですが・・・このみさん側が本人のやる気とは別に「あんな強い娘と、しかも高いレベルでの試合する予定じゃなかったはず。このみが怪我すると、うち（会社）としても困る」と言った事情？
あと親御さんにバレてしまったとか・・・。

う〜〜ん、大人の事情もありますし、何しろリングで戦う訳ですからリスクも高い訳で・・。

せっかくの決勝戦ウヤムヤに消されたくないですね？
このみさんが出演出来ないなら「怪我で棄権の為」として、このみさんにそれぞれ負けた「二人の高島さん」が、決勝を争うのもいいかも？

念願のB-1準決勝二試合目を見ることができました。
詳しい試合経過は２ちゃんねるでレポートされていますので、私なりの感想を書きます。

まず、恒例の巫女姿で渥美選手の控え室を訪れた中居選手、丁寧にお辞儀すると、渥美選手、「あら、花岡選手じゃなかったの？」と相手が中居選手に代わったことを知ってか余裕の微笑返し。
選手入場のときも、不敵な笑みを浮かべています。

試合前半は一進一退、互角の攻防ですが、両者共にやられているときの声が非常にセクシーで官能的です。
後半はやや渥美選手優勢で、中居選手得意の足四の字を逆に食らわしてギブアップ寸前まで追い込みます。
しかし、なかなかギブアップしない中井選手に号を煮やして他の技に切り替えようとしたのが裏目に出てしまい、中居選手得意のスターナで顔面をマットに打ち付けられて朦朧としたところをロープ最上段からのダイビングニーパットで渥美選手失神、無念の３カウントで試合が終わります。中居選手ガッツポーズ。

この試合、事実上の決勝戦と言われてもおかしくない、好敵手同士の熱戦でした。
中居選手は先輩を立てて、試合中も敬語を使っています。
巫女さん姿で登場する限りヒールではないので、このみ選手との決勝戦もさわやかな試合となりそうです。
益々楽しみになってきました。

ＴＭさん、詳しいレポありがとうございます。

好試合だったみたいですね！　しかも急浮上した若手の中居さんが生意気ではなく礼儀正しいってのは良い傾向だと思いました（＾＾）

中居さんのブログ、最近も見るようになりました。
素顔は、本当に普通の若い女性。コメントにも丁寧に返事するくらい、好感持てる女性でもあります。
流石にＢ−１に関しての質問には、相手が気分害しない様に上手くはぐらかしてるみたいでした（笑）

ＴＭさんのレポされた感じだと、決勝戦は少なくとも控室では握手を交わし、試合前のインタビューではお互い爽やかコメントになりそうですね（＾＾）

僕も益々楽しみです！

SSSの8月の予定を見ると、18作品の内、12作品はエロ系ですが、以下の6作品がファイト系でした。

ダイナミック女子プロレスリング Vol.01
SSS Chronicles WAR VOL.04
タッグマッチ女子プロレスVol.02
女子プロレス1dayトーナメント �T
女子プロレス系
ダイナミック女子ボクシンググローブ Vol.03

題名を見ると、期待できそうな作品が並んでいますね。

一方バトルオリジナルは、女子ボクシング トーナメントバトル Vol.1 【DVD】の一本だけです。ここは既に夏休みモードですね。

タッグマッチの西澤あゆみちゃん　容姿抜群ですね　浦田みらいにボコボコにやられてたら最高ですが？

>>30
えっ、西澤あゆみが容姿抜群？
私なら身長１７２センチの早咲ミクこそ、容姿端麗と見えますが・・・・・。
ルックスに関しては、人さまざまですから、何とも言えませんけどね（笑）

いや、西澤あゆみと早咲ミクを取り違えていました。失礼しました（汗・・・）

女子ボクシング トーナメントバトル Vol.1のレビューです。
SSSの女子ボクシングワンディトーナメントと全く同じ構成なので、発売前には２ちゃんえるで「SSSの劣化版ではないか」という声もありました。
自分も同様の危惧を持っていましたので、あまり期待はしていませんでした。
予選開始直後は思ったとおり、各選手共全く素人のようで、フットワークも使えず、相手にダメージを与えるようなパンチを繰り出すことができません。
しかし、試合の後半は各選手の動きが良くなり、特に決勝戦は結構打ち合いになっています。
また、ダウンシーンの多くはボディブローですので、腹を押さえて苦しむシーンが多いところは私のツボにはまりました。

SSSのトーナメントと違って、決勝戦は一進一退で最終ラウンドまでどちらが勝つかわかりません。
会場が暗いので、照明の位置によって画面が暗くなってしまうのは欠点ですが、各選手の苦しげな息遣いやパンチを受けたときの声、そして各選手の胸元や足に浮かぶ汗がセクシーです。
この作品で注目するプレイヤーは、写真の山中えみ嬢です。相手の心を折るような言動は、ヒールっぽいところがありますが、
4人の中では最も動きが良い上に、パンチを受けたりダウンしたときのリアクションもなかなかセクシーです。

勝敗の結果を楽しみにしている人もいるので、決勝戦の組み合わせと勝敗は伏せておきますが、私的には良い意味で期待が裏切られた出来の良い作品かと思います。

お久しぶりです。
Ｂ１決勝戦を心待ちにしてた者ですが、来月の発売予定にも有りませんでしたorz・・・。

これはもう中止になったと思って諦めるしかないみたい・・・。強豪相手に健気な闘いを見せるこのみさんを期待してましたが、そのこのみさん自身の事情かも知れませんね（親バレとか体調不良とか・・）？

SSSのタッグマッチ女子プロレス Vol.2を見ました。

既に2チャンネルで酷評されているだけに、期待しないで見ましたが、西澤あゆみ嬢の声とやられ姿がセクシーだったので、自分的にまあ満足できた作品でした。
監督の演技指導なのか、女優さんたちの演技力なのか、突っ込みどころは多々あります。
長身の早咲ミク嬢はビジアル的に魅せてくれますが、リアクションが今一でした。
浦田みらい嬢はエロカッコイイのですが、もっと技を教えて、彼女の身体能力を活かした作品にして欲しかったと思います。
良い点としては、アキバトル作品のように、ボディーへのパンチや膝蹴りに効果音を使っているので、西澤あゆみ嬢のリアクションと相まって、本当に痛そうに魅せてくれます。
この点は他のメーカーも見習って欲しいですね。
さて試合展開は、
一本目は早咲嬢が首四の字で失神。
二本目は西澤嬢が徹底的にいじめられてから最後にレッグドロップで失神しますが、北野カナ嬢は意識のない西沢嬢を自分の上に乗せてわざとフォール負けします。
三本目は４対４となって、ベビーフェースの反撃から始まりますが、地力に勝るヒール組はすぐに返して、ベビーフェースの二人を徹底的にいたぶります。

写真を貼り忘れました。

ところでこの作品に限らず、最近のプロスタイルモノは、プロレスのルールを完全に無視しているので、？マークだらけです。
レフリーがいないので、カウント５もなしに反則し放題。これではまるで、スケ番同士の喧嘩です。
３ラウンド制のタッグなら、前のラウンドの勝敗の当事者が次のラウンドに先発しなければならないルールが無視されている。ベビーフェースの片割れがダメージを受けているのに、次のラウンドで先発しなければならず、ヒールに捕まってしまう。
上記のように、見てる側をハラハラさせる昔ながらの図式が無視されると、わざわざベビー対ヒールのタッグマッチにした意味が薄れてしまうと思うのは私だけでしょうか

既に発売から1年も経った作品ですが、SSSのチェーンデスマッチは、かなり興奮する作品でした。

まず、安奈まり嬢も内藤斐奈嬢の二人ともかなりの美女です。
最初は一進一退ながら、中盤からは白いリンコスの安奈嬢が優位に立ち、青いワンピの内藤嬢の額には血がべったり。
相手が失神するまで試合続行というデスマッチルールのため、以降は完全なドミネーションです。
最近見たリョナMIX１と同様に流血と涎、そして失禁シーンがありますが、遥かにこの作品の方が気に入りました。
また、このような作品にも関わらず、それほどグロさを感じさせないのは、女性監督ならではかと思います。

Humiliation Wrestle Vol.4と同様に、内藤斐奈嬢は失神させられますが、全身にうっすら汗がにじむナイスバディの肢体、嗚咽と悲鳴はかなりセクシーです。カット割が少ないのにここまで見せられるのは、両者の演技力や演出が良かったからでしょうね。
また、首を絞められている時の彼女の恍惚とした表情はなかなか官能的です。さらに、電気按摩攻撃でのリアクションには、かなりの迫真性を感じました。

難点を挙げると、
チェーンでつながれている制約もあるのか、あまりプロレスらしい技が出てこなかったこと。逆エビはかなり緩い。
前半は、蹴りやパンチの打撃技が身体に当たっていないのがはっきりわかること。後半は腹や腰へのパンチをうまく見せてます。
はっきり血を見せてグロくなってしまうことを恐れたのか、照明が暗くて、一番おいしいシーンの表情のアップが見にくいこと。
流血の原因となるシーンなしに、カット割りしてからいきなり血を見せたこと。
等が挙げられますが、全体的には質の高い作品だったかと思います。

天空さん

最近このみゆうかさんは、一般のAV作品にも出ていないようですね。
バトルのGカップ!!美巨乳ロリ顔レスラーと対決！とB-1第2試合の発売は2月、準決勝は5月発売でしたが、撮影は暮れか1月の同じ頃だったかと思われますので、やはり引退または活動中止の線が濃厚ですね。

彼女の携帯ブログの最後の書き込みは、2月でストップしています。

SSSの女子プロレス ワンデイトーナメント１を見ました。

ダイナミック女子プロレスやChronicles WARの３と４を見ていないので、何とも言えませんが、これら３作品を除き7月以降の新作では最も満足の行く作品でした。
やっぱり女優さんをうまく演出する監督の手腕や才能の違いは大きいのでしょうか。

この作品のヒロインは、何と言っても三津谷真希嬢です。彼女のうめき声や悲鳴は見ている者の心をくすぐります。

第1試合目は身長152cmの三津谷と比べ、実際の身長164cmより大きく見える浅井千尋嬢が相手です。
対格差を活かした浅井の大技（ロープを使わないアルゼンチンバックブリーカーやロメロスペシャル）に耐えて、ギブアップを求められてもNo!と絶叫するシーンは最高です。
ところが、一見ベビーフェースの三津谷の得意技は股間攻撃。最初は腕をアップして形勢逆転。次は股間への連続キックとスターナーで打撃を与えます。
かなりレベルの高い試合でした。

二試合目の平山薫嬢は森野ひかり嬢に圧勝。二人ともリアクションは◎でした。
決勝戦も熱戦となり、浅井は何度もギブアップ寸前まで追い込まれては耐え抜きます。
そして得意の股間攻撃とシャイニングウィザードで逆転です。
三津谷真希は、一躍SSSやバトルの新世代エースになったようです。

ＴＭさん

僕もすっかり諦めが付きました。
強豪の中居さんにボコボコにされ泣かされ、揚句裸にされてしまうより（それは無いかｗ）最後の試合が、とても爽やかに終わってくれただけでも、短い期間だったけど、このみファンの僕としては良かったんじゃないかな〜と。

すみませんね、感傷的になって（バカみたいｗ）
何だかマジメそうな田舎の娘さんって感じだったからか？　この業界に合わなかったかも知れませんね？

平山薫ですかぁ・・意外とミックスはだめでも、女・女だと活きるケースもあるのかな。
ミックスの「ファイティング・レスラーズ」だったかでは、そうとう露出度の高い水着だったが、もう体型も肌もぶよぶよで、これほど似合ってないと思うことはないほどにきつかった（笑）一般AVでは、けっこう熟女系みたいですけど、あぁいう露出度の高い水着はやっぱ若い子でないと・・とか、リアクションも含めてダメだな、この人はと思っていただけに。
「やっぱり女優さんをうまく演出する監督の手腕や才能の違いは大きいのでしょうか」というに、つきるのかもしれませんね。

奈なしさん

◎と書いてしまいましたが、正直言って○の方が正しい表現です。
平山薫は、プロレスでも熟女系ですね。C.Ronald監督がうまく演出してセクシーに見せているという説は正しいかも知れません。
私はどちらかと言うと、森野ひかりの方が好みです。
いずれにせよ、三津谷真希のやられっぷりには霞んでしまいます。身長170cmの平山薫が、小柄な三津谷真希を苦しめるという構図が活きた決勝戦でした。

〜SSS CHRONICLES WAR Vol.04 を見ました。
既に２チャンネルで詳細なレビューが書かれていますので、私的な視点を書きます。
まず、ワンディドーナメントより、こちらの方が美女揃いです。

第1試合は、ベテランの二岡ゆり嬢に、プロスタイル系初登場の河愛杏里嬢がチャレンジします。
ポッチャリした身体から女性フェロモンをムンムンと発している二岡に比べ、新人の可愛はかなり小柄です。しかし、身体は締まっているので、大人の色気は充分に感じます。
汗の演出が、選手たちをとてもセクシーに見せています。
序盤、二岡有利で始まった試合ですが、二岡のストンピングは、しっかり可愛のボディに決まっています。
また、二岡がC.Ronald監督お得意の股間キックを何発も受けて悶絶するシーンは見ものです。
試合時間は25分ですが、負けを認めない二岡嬢にギブアップを言わせるまで試合後の制裁が続きます。
二岡ゆりファンの方には、たまらない試合です。

第2試合は、ゼブラ模様の水着姿のナイスバディー桐生さくら嬢と、白いストライプ入り赤水着姿の美女、新人の月城ひとみ嬢です。
この試合、まだじっくり見ていませんが、確かに桐生のフィッシャーマンスープレックスやジャーマンスープレックスは見ものです。
新木場ファーストリングで、本物の硬いマットを使っているラピュタでは、見せられない大技ですね。
この試合も汗まみれの二人がなまめかしく感じます。（試合時間約19分）
エロ系の作品にしか出てこなかった桐生さくらですが、もっと本格プロスタイル系の作品で起用して欲しい所ですね。月城ひとみもなかなかの美女です。
私にはこの作品に難点は見出すことはできません。購入して損はない、お薦めの良作だと思います。

TMさんへ

いつも情報提供、ありがとうございます。

私もほとんど同じ感想ですが、個人的には第一試合の方が好きで、二岡フェロモンにあてられたクチです。
彼女の試合をもっと見たいですね。

今後は、レジェンド対ジュニアの構図になるようですので、その組合せにも興味有ります。

いずれにしてもＳＳＳ戦線、猛暑と同様、熱くなってきました。

ベビーフェイスVSヒールVol.01 を購入。ヒールもまあ美形だしベビーも色っぽいしと購入したのですがなかなか期待どおりとはいかないもので。まず例によってヒールの手加減があからさま。相手に足を当てないように気を使ったレッグドロップは見てて気の毒。竹刀やチェーンもそんなに気を使うのならいっそ使わないほうがいいんじゃないといいたいくらい。さらに最悪だったのは腹への膝蹴り、パンチを受けたときにベビーが棒立ちなこと。一応色っぽくあえぐのですが棒立ちはないだろと思いました。二人の見た目はいいし、暗いリングに白色光がまぶしくそれにベビーの汗が光るといった感じでそれなりの演出なんですがね・・・。

北京さん

情報ありがとうございます。

最近、SSSの新作をかなり見ていますが、やはりC.Ronald監督の作品以外は、今ひとつ高い評価を与えられないような作品が多いようです。
ビジュアル的には良くても、演技指導が行き届いていないのでしょうか。
打撃技に関しては、寸止めがうまくできる人、または日高ゆりあさんのように、多少当たっても女優魂で堪えることのできる人でない限り、カメラワークでなんとか見せて欲しいものですね。

内容ではなく、ディスクのことですが、
ラピュタのDVDとか普通に耐性が強いのだが、
バトル系列のDVDって、よほどしょぼいのかちょっと頻繁に早送りや巻き戻ししてると、すぐに映像がバグってダメになってくるのって、私のデッキだけでしょうか。これならビデオテープのほうがよほどマシじゃんと思うほど。
ラピュタのにDVDに比べると、よほど扱い方にピリピリ
してないと、全然長持ちには適しないんですよね、バトル系列のDVDは（少なくとも私にとっては）

奈なしさん、

そう言えば、PCでスクリーンショットを取るときに、バトルのDVDでは早送りや巻き戻しがうまく行かないことがありますね。日本製のディスクを使ってないのでしょうか。
できれば、バックアップを取って、主にそちらを見るようにして、本体は大事に取って置くのが良いかと思います。

そうですね、参考にさせていただきます。
とにかくしょぼいです、バトル系列のディスクは。
たぶん、よその国の安価なディスクでも使ってるんでしょうねえ。

ちなみにバトル系のディスクは１〜２年くらいで
極端に映像の後半データが読みづらくなりますよ…

・．・(つДT)。・．